Fのさかな×のと島クラシカタ研究所Presents能登島体験~島の春を味わう~ 『島の田んぼプロジェクト始動!田植え×春の恵みと芽吹きを楽しむ』

2日目:飯盒炊飯(春の炊き込みご飯)と野草天ぷら・山仕事
*それぞれのプログラムを日帰りで実施します
*別途宿泊手配が必要な場合はお申し付けください
2日目:5500円(税込)
(プログラム参加費・お食事代・入場料が含まれます)
(小学生以上同額・幼児は無料ですが必ず保護者の帯同をお願いします)
石川県七尾市能登島向田町牧山
島の暮らしを支える田んぼの体験と、島を取り囲む海の体験を贅沢に味わえるシリーズ。
1年を通して能登島で季節を感じ、自然の営みとともにある日々を身近に感じてみませんか?
この体験事業は、島の田んぼを守りつなぐためのプロジェクト。今全国では農業者の高齢化が進み、耕作放棄地がどんどん増えています。能登島も同じく、後継者不足に直面している一方で、島のお米のおいしさは何ものにも代えがたい財産です。そして、田んぼはただの農地ではなく、日々の暮らしと信仰など、様々な面で私たちと結びついている文化の一部です。
そこでこちらでは、春の田植えに始まり、猛暑の中の田んぼの管理と火祭、9月には稲刈り、さらに10月には新米を楽しむイベントを予定しています。
また、その時々の旬を味わう魚道も同時開催。いろんな海の幸も一緒に楽しみましょう!
(夏は7/25-26・秋は9/26-27の予定です)
ということで、第1弾は田植えです!
【5月16日:1日目】
植えなきゃ始まらない!みんなで田んぼに入って昔ながらの手植え、そして今どきは田植え機で田植えをしない人はいない農家の現実を両方体験。
この取組で再生させる田んぼもありますので、何しろみなさんの力が必要です。

お昼には自慢の能登島米をおにぎりで。田んぼを眺めながら一緒に食べるおにぎり、今からすでに楽しみです!
みんなでいい汗流しましょう。
【5月17日:2日目】
春の幸を味わう2日目は、まずは調理体験から。
旬の魚(真鯛の予定)を使った炊き込みご飯と、周辺で調達できる野草を集めてその場で天ぷらに。
春の新芽はほとんど何でも食べられます。新発見のおいしさに出会えるはず。

そして午後には、山しごとのお手伝い。
夏に行われる「向田の火祭」に向けた柴づくりを行います。
この祭りは能登島の向田集落で開催される奇祭で、毎年7月の最後の土曜日の夜に行われます。
祭りの詳細はこちら→向田の火祭サイトへ
祭りのクライマックスは大松明への点火ですが、その大松明も住民の手作り。向田の住民は各戸7束の柴を拠出する習わしなのですが、個数が減り、高齢化が進み、年々こちらも大変な状況にあります。
祭り当日だけでなく、そのための準備は年中行われていて、皆さまには祭りと稲作を通して成り立つ1年の一部を体感して頂くことで楽しみながらご協力願えればと考えています。
山しごとの傍ら、山の栄養を集める作業も行います。
これから皆さんで再生する田んぼではいろんな実験をしていく予定で、その一環として自然の肥料づくりを行います。
化学肥料や石油に頼らずに、生き物が育まれる田んぼ。現状では今の稲作はかなり機械化され、農薬も多用していて、その全てをなくす事は出来ないとしても、少しでも原点に立ち戻ることができたらと。
一緒に取組んでくれる仲間になってほしいと思っています。
日程の詳細はこちらから→日程表






